PR

【箱根日帰り温泉】龍宮殿本館レポ|芦ノ湖とウグイスに溶けた、文化財のお風呂時間

ホテル・旅館・コテージ
スポンサー

こんにちは!グルコです。 みんな元気にしてたかな? 今回は神奈川県箱根の日帰り温泉「龍宮殿本館」を紹介するね。

「箱根の日帰り温泉ってどこがいいの?」「重要文化財に入れる温泉があるって本当?」「芦ノ湖を眺めながら温泉に入れるの?」
——そんな疑問を持って調べてるあなたへ。今回はグルコが実際に行ってきたリアルな体験を、温泉・建物・周辺ランチ情報まるごとお届けするよ。

最後まで読めば、箱根日帰りプランがバッチリ組めるはず!


スポンサー

箱根・芦ノ湖ってどんなとこ?

箱根芦ノ湖(箱根温泉公式サイト「箱ぴた」より)

神奈川の西の端、箱根。 都心からロマンスカーで約1時間半という近さに、これほどの別世界が広がっているとは思えない。

標高724メートルの芦ノ湖は、箱根の外輪山に囲まれた火口湖だ。 晴れた日には湖面の向こうに富士山がくっきり浮かび上がって、思わず「嘘でしょ…」と声が出る。

古くは江戸時代から「江戸の奥座敷」と呼ばれ、箱根関所を通る旅人たちが行き交ったこの場所。 今も杉並木の旧街道が残って、歴史と自然と温泉が絶妙に混ざり合っている。

春の新緑、夏の涼しさ、秋の紅葉、冬の雪景色——季節のどのタイミングで来ても、芦ノ湖は表情を変えて迎えてくれる。 そして箱根は日本有数の温泉地。「箱根十七湯」と呼ばれるほど泉質の異なる温泉が点在している中で、龍宮殿本館の「蛸川温泉」はその中でも最も新しい一湯として知られているよ。


今回行ってきたよ!絶景日帰り温泉 龍宮殿本館

───着いた瞬間、時が止まった

龍宮殿本館の前に立ったとき、グルコは正直「え、ここ温泉施設なの?」と目を疑った。

文化庁公式サイトより

平等院鳳凰堂をモデルに造られたという建物は、左右に翼を広げるように構えていて、芦ノ湖を背景にどっしりと静かに佇んでいる。 建てられたのはなんと1938年。最初は静岡の浜名湖畔に「浜名湖ホテル」として誕生したこの建物が、戦後1957年に箱根へと移築されたんだって。

上皇・上皇后両陛下がご宿泊になったこともあり、2003年には日英首脳会談の舞台にもなった。 2017年には国の登録有形文化財に登録されて、同年に日帰り温泉施設として新たな命を吹き込まれたというわけ。

建物の中に入ると、玄関ホールの吹き抜けにどかんと太い柱が立っている。 直径80センチ、長さ10メートル。今ではもう手に入らない木材だって案内板に書いてあった。 「昔の職人さん、どんな気持ちでここに立ったんだろう」——なんとなくそんなことを想像して、グルコはしばらく上を見上げていた。

───お風呂は、インフィニティな芦ノ湖だった

さて、お目当ての箱根日帰り温泉へ。

脱衣所で服を脱いで浴室のドアを開けた瞬間、景色が飛び込んできた。 窓ガラスの向こう、芦ノ湖が広がっている。湖面がそのまま続くみたいに。

箱根龍宮殿本館温泉(箱根プリンスホテル公式サイトより)

内湯から露天風呂へ出ると、今度は外気と湖の匂いが一緒に来た。 「チチチ…」じゃなくて「ホーホケキョ」——静寂の中にウグイスの声が流れてきて、グルコは思わず湯の中で目を閉じた。

東京で毎日PCの画面を見ながら「疲れたな」と思っていた気持ちが、じわじわと溶けていく感覚。 温泉の泉質はカルシウム・ナトリウム硫酸塩塩化物泉。 神経痛や筋肉痛への効能があるとされていて、体の奥からほぐれるようなやわらかさだった。

女性浴室にはスチームサウナもあって、お肌がしっとりしてくるのも嬉しかった。

お湯から上がったら、湯休処でひと息。 くたっとソファに沈んで、気づいたらうとうとしていた。旅先でこんなに脱力できたの、久しぶりかも。

箱根龍宮殿本館休憩所(箱根プリンスホテル公式サイトより)

───レストランは次回の楽しみにとっておくことにした

実はグルコ、到着がちょっと遅かったせいでレストランが14時でクローズしていた。 お食事処では箱根産の地元野菜や近海の魚を使った和食が楽しめるみたいで、次回は絶対ランチ込みで来ると心に誓った。

土休日には入浴+ランチのセットプランもあるらしいので、リベンジはそれで行くつもり。


こんな観光やグルメがあるよ

───芦ノ湖の周りで食べる・遊ぶ

龍宮殿本館のすぐそばに、人気のベーカリーカフェ「ベーカリー&テーブル 箱根」がある。 芦ノ湖を眺めながら焼きたてパンを食べられるテラス席に、なんと足湯カウンターまでついているという、贅沢なんだかゆるいんだかよくわからないお店。 グルコはカレードーナツと富士山パンを買って、足湯につかりながらパクリとやった。最高だった。

ランチに本格イタリアンを食べたいなら、「ラ・テラッツァ 芦ノ湖」がおすすめ。 石窯ピッツァが芦ノ湖のロケーションと合わさって、なんだかバカンスっぽい気分になれる。

そば派は「深生そば」へ。 自家製の手打ちそばを、芦ノ湖を見渡しながら食べられる老舗の一軒。香りが違う。

あとは箱根海賊船! 芦ノ湖を横断するあの派手な船、観光っぽいと思って今まで乗らなかったけど、湖上から龍宮殿の建物を眺めるのもいいらしい。次回は乗ってみようかな。

箱根神社の赤い鳥居が芦ノ湖に突き出しているスポットも、インスタ映えスポットとして定番中の定番。 参拝しながら「次の旅もうまくいきますように」と手を合わせてきた。


まとめ

今回のグルコの旅、楽しんでくれた?

箱根日帰り温泉といえば数あれど、龍宮殿本館は「景色」と「建物」と「湯」の三拍子が揃った、ちょっと特別な場所だった。 ウグイスの声と芦ノ湖の水面と、時をさかのぼるような建物の重さ——それが全部一度にやってきて、グルコの中でうまく言葉にならない何かが静かに満たされた気がした。

都会で日々情報を処理しながらカサカサしていた気持ちが、温泉の蒸気と一緒に少しだけ溶けていった感じ。 そう、まるで湯の中の塩が長い時間をかけて岩に染み込んでいくみたいに、じんわりと。

次は必ずランチも食べて、もっと長く建物の中を歩き回ってみようと思う。 ではまた! 次の旅で会おうね〜!


📍 施設情報まとめ

📍 施設名絶景日帰り温泉 龍宮殿本館
💴 料金帯大人 平日 2,300円〜 / 土休日 2,600円〜(SEIBU PRINCE CLUB会員割引あり)
🛁 温泉カルシウム・ナトリウム硫酸塩塩化物泉。芦ノ湖・富士山を望む露天風呂あり。女性浴室にスチームサウナ、男性浴室にフィンランドサウナあり
🍽️ 食事施設内レストランあり(箱根産野菜・近海魚を使った和食御膳等)。営業時間は要確認(概ね11:00〜14:00頃)
🚗 アクセス箱根湯本駅または小田原駅から伊豆箱根バス箱根園行きで約1時間「龍宮殿前」下車。車の場合:東名高速厚木ICから約1時間5分
🗾 エリア神奈川県足柄下郡箱根町(芦ノ湖畔)

❓ FAQ

Q. 龍宮殿本館は本当に重要文化財なの? A. うん、本物!1938年創建で2017年に国の登録有形文化財に指定されたよ。建物を見るだけでも来る価値があるって、行ったら絶対わかると思う。

Q. 箱根日帰り温泉として龍宮殿本館はどんな人におすすめ? A. 絶景とゆったり時間の両方が欲しい人に超おすすめ!混雑しがちな箱根湯本エリアとはちょっと離れた芦ノ湖畔にあるので、静かにのんびりしたい日にぴったりだよ。

Q. 箱根日帰り温泉と観光をセットで楽しめる? A. もちろん!龍宮殿本館のすぐ近くに箱根神社、ベーカリー&テーブル 箱根、箱根海賊船乗り場があるので、温泉前後に充実した観光が楽しめるよ。

jikibamichiko

グルコ

食場 通子(じきば みちこ)
名前を略すと「食通」です。
グルメ子

グルコ って呼んでね。

コメント