
こんにちは!グルコです。みんな元気にしてたかな?
今回は(西伊豆)の(西伊豆クリスタルビューホテル)を紹介するね。

年末の空気って、少しだけ背筋が伸びるよね。
仕事納めのあと、心の奥が「休みたい」と騒ぎ出すの。
だから私は、海が見える立派な施設へ逃げてきました。
車の窓に広がる冬の海は、鉄みたいに青い。
陽が落ちると、波の輪郭が銀色に縁どられてさ。
「今年、私…ちゃんと頑張ったっけ」って独り言が漏れた。
でもね、そんな自問を、潮風は笑って消していく。
答えが出ないままでも、旅はちゃんと前に進むのよ。
西伊豆ってどんなとこ?
西伊豆は、伊豆半島の「夕陽の劇場」みたいな場所。
海に沈む光が、毎日ちがう脚本で幕を下ろすの。

冬は空気が澄んで、輪郭がくっきり映える季節だよ。
昔から漁と海運で栄えた土地で、港町の気配が濃い。
道沿いの小さな神社や石碑が、静かに歴史を語るの。
観光の有名どころは、海岸線の景勝地と夕日の名所。
それに、富士山が「突然主役で入ってくる」日がある。
雲が切れた瞬間、海の向こうにすっと立つのよ。
その一枚絵だけで、心のザラつきがほどけてしまう。
年末って、やり残しや反省が胸に積もりやすいでしょ。
西伊豆は、その雪を、潮で洗い流してくれる感じ。
私は毎回ここで「まあいっか」を取り戻してる。
今回泊まったところ
到着したのは「西伊豆クリスタルビューホテル」。
伊東園ホテルズの系列で、料金はびっくりするほど現実的。
なのに建物の中は、昭和の豪華が堂々と残ってるの。
ロビーに入った瞬間、思わず足が止まった。
天井が高くて、光が広がって、空間が余ってる。

「え、ここ…舞踏会できるのでは」って顔になったよ。
ソファの配置も、ゆったりが過ぎるくらい贅沢。
人が少ない時間だと、ホテルじゃなくて美術館みたい。
無駄があるって、こんなに心を豊かにするんだね。
チェックインを済ませて、窓の外を見たら海がいた。
波の音は部屋まで届かないのに、気配だけが寄ってくる。
「年末の私、ここで溶けていいよ」って許可が出た。
お楽しみの大浴場へ向かう廊下が、またいいの。
少し暗めの照明で、旅のスイッチが切り替わる。
脱衣所の広さも豪華で、昭和の余裕が健在だった。
お風呂はね、正直テンション上がる。

湯船のスケール感があって、旅先の非日常が濃い。
湯気の向こうで、人の声が丸くなって響くのが好き。
湯に肩まで沈めると、体の境界がゆるむんだよね。
一年分の「ちゃんとして」がお湯にほどけていく。
私の中のカチコチが、ふわっとほどけた気がした。
夕食は伊東園らしく、飲み放題が頼もしい。
ビールを注ぐ音って、年末の区切りみたいでさ。
「今年もお疲れ」って泡が言ってくれる感じ。
ただ、ご飯のレベルはもう一つ、が正直な感想。
お腹は満たされるけど、舌が踊るほどではないの。
だから私は「食事はイベント、温泉は主役」と決めた。
その割り切りをした瞬間、旅の満足度が上がった。
全部を満点にしなくても、幸せは成立するんだね。
ロビーの圧巻の広さが、その哲学を支えてくれた。
夜、ロビーを一人で歩いてみたの。
カーペットの足音が吸い込まれて、静けさが深くなる。
大きな空間に一人って、なぜか泣きたくなるよね。
でも泣かないよ、私は大人のOLだから。
代わりに、胸の奥をそっと撫でるように深呼吸した。
「頑張った証拠は、今日ここに来たこと」って思えた。
こんな観光やグルメがあるよ
翌日は「恋人岬」へ。

駐車場から歩く道に、冬の草がカサカサ音を立てる。
空が広くて、気分が勝手に上向くのが不思議。
岬に出た瞬間、風が「ほらね」って背中を押した。
視界の端から端まで海で、胸が勝手にひらくの。
そして富士山が見えると、心が一段階明るくなる。
岬からの富士山って、距離があるぶん神々しい。
海の上に置かれた「大きな静物画」みたいに見える。
しばらく無言で眺めて、言葉を休ませたよ。
恋人岬は名前の甘さに反して、景色は凛としてる。
だからカップルだけじゃなく、一人旅にも優しい。
「私の人生の相棒、私でいいじゃん」って思える場所。
ここで会えるのが、マスコットネコの「ちびにゃん&むぎにゃん」。

ぬいぐるみみたいに可愛くて、目が合うと空気が和む。
猫って、存在だけで「大丈夫」を配る生き物だよね。
私は猫に小さく会釈して、勝手に友達気分。
年末の焦りが、ぷにっとした肉球で押し戻された感じ。
「急がなくていいよ」って、無言で言われた気がした。
帰り道、近くでコーヒーを買って車で飲んだ。
紙カップの熱が指先に伝わって、現実が戻ってくる。
それでも胸の中には、海の青が少し残ってた。

今回のグルコの旅、楽しんでくれたかな。西伊豆は「反省会」をやめさせてくれる場所だったよ。西伊豆クリスタルビューホテルは、昭和豪華の余白が心に効くの。食事は期待を調整して、温泉と空間を主役にすると最高。恋人岬の富士山と、ちびにゃん&むぎにゃんは、年末の心をやさしく整えてくれる。ではまた!次の旅で会おうね〜!
帰り道、私はふと思った。
年末って、年が終わるんじゃなくて、ほどけるんだって。
結び目のまま抱えていた気持ちが、湯気でほどけていく。
旅は、心の「余白」を取り戻すための小さな儀式。
余白ができると、次の一歩が軽くなるのね。
次はどんな景色が、私の肩の力を抜いてくれるのかな。
ではまた!
次の旅で会おうね〜!
グルコ♪


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