
こんにちは!グルコです。 みんな元気にしてたかな? 今回は伊豆長岡温泉のニュー八景園を紹介するよ。
「伊豆長岡温泉で、景色のいい露天風呂がある宿ってどこ?」 「ニュー八景園のお風呂や朝ごはんって、実際どうなの?」 「夕食なしプランのとき、近くでごはんはどうする?」
そんな疑問に、グルコが実際に1泊してきた正直な感想で答えていくよ。 絶景露天風呂の宿泊記と、帰りに寄ったちょっと変わった日帰り温泉までまとめたから、最後まで読んでいってね!
伊豆長岡温泉ってどんなとこ?

伊豆長岡温泉は、静岡県伊豆の国市にある温泉地。 伊豆半島の付け根あたりにあって、首都圏からも車でさくっと行ける距離感なんだ。
グルコの家からも割と近くて、「ちょっと温泉入りたいな」で行けちゃう場所。 今回はまさにそのノリで、身軽に出発したよ。
実は伊豆長岡温泉は、歴史の古い「古奈(こな)温泉」と、明治に開かれた「長岡温泉」がひとつになった温泉地。 古奈のほうは、源頼朝も湯に浸かったと伝わるくらい昔からの湯治場なんだって。
湯量は伊豆でも有数で、60〜70度くらいのお湯がたっぷり湧いているらしい。 温泉街は山あいにこぢんまりと広がっていて、派手さはないけど落ち着いた雰囲気。 狩野川沿いをのんびり歩くと、旅館の看板と生活感のある路地が交互に出てくるのが楽しいよ。
近くには世界遺産の韮山反射炉や、ロープウェイで登れる伊豆パノラマパークもある。 静岡・伊豆の温泉旅の中でも、「遠出はしんどいけど温泉には浸かりたい」って日にちょうどいいエリアだよ。
9月の伊豆は、真夏の暑さがちょっとだけゆるんだタイミング。 出発した日は雲ひとつない快晴で、車の窓から入る風がもう夏とは違う匂いだった。
今回泊まったところ
今回泊まったのは、温泉街の高台に建つニュー八景園。 坂をぐいぐい上った先に、どーんと大きな建物が見えてきた。

昭和の旅館らしい、どっしりと立派なつくり。 館内を歩くと、団体旅行でにぎわってた頃の空気がまだ残ってる感じがして、ちょっとタイムスリップ気分。 新しくはないけど、手入れはちゃんとされてるよ。
実はここ、万葉倶楽部が運営している宿なんだ。 伊東園やBBHには泊まったことがあるけど、万葉倶楽部は初めて。 リーズナブル系の温泉ホテルって、どこも似たようなものかなって思ってたんだよね。
でも、スタッフさんの対応がすごく丁寧で、チェックインの時点で「あ、いいかも」って思った。 説明がていねいで、こっちの質問にもにこっと答えてくれる。 こういう小さな安心感って、旅の最初の印象をぐっと決めちゃうんだよね。
お目当ての天空露天風呂
今回の旅の目的は、屋上にある天空露天風呂。 荷物を置いたら、ほぼ直行したよ。

浴場エリア自体も広い。 湯船に浸かって顔を上げたら、伊豆長岡の温泉街がまるごと目の下にあった。
屋根の色とか、山の稜線とか、遠くの車の音とか。 風がちょっと冷たくて、肩だけ出してたら思ったより寒い。それでもなかなか上がれなかった。
天気がいい日は富士山も望めることで有名な露天風呂なんだって。 写真を撮りたくなったけど、お風呂だからもちろん無理。結果、ずっとぼーっと眺めてた。
泉質はアルカリ性単純温泉で、肌あたりがやさしいお湯。 ちょっとだけとろっとしてて、「美肌の湯」とも呼ばれてるらしい。
ただ、大きなホテルなので循環式で、塩素の匂いもそれなりにある。
ここは規模を考えたらしょうがないかな、とグルコは割り切ったよ。 源泉かけ流しにこだわる人は、そこだけ知っておくといいかも。
ご当地感のある朝ごはん
今回は夕食なしのプランにしたから、宿のごはんは朝だけ。 でもこの朝ごはんが、思ってた以上によかった。
レストランでのバイキング形式で、品数もしっかり。 三島コロッケや黒はんぺんみたいな、静岡らしいご当地の味がちゃんと並んでたのがうれしい。

三島コロッケは、地元のじゃがいも「三島馬鈴薯」を使った、ほくほくのご当地グルメ。 黒はんぺんは、焼津などでおなじみの静岡おでんの定番具材だよ。
※グルコは焦ってセンスのない盛り付けをしてしまったので、今回はプレートの写真は無しで!ごめん!!
黒はんぺんをかじりながら、「これこれ」ってひとりで頷いてた。 バイキングって、どこのホテルでも同じメニューになりがちでしょ。 その中に土地の味がちゃんと混ざってると、「ああ、伊豆って静岡なんだな」って実感できるんだ。 派手な宿じゃないけど、こういうところが丁寧なんだよね。
こんな観光やグルメがあるよ
さかい珈琲 函南店で遅めのランチ兼夕食
時間はちょっと戻って、チェックイン前のこと。 夕食なしプランだったから、函南町の「さかい珈琲」で遅めのランチ兼夕食にしたよ。
広い店内にソファ席がたくさんあって、ついくつろいじゃう喫茶店。 ハンバーグとグラタンを頼んだら、どっちもボリュームがすごかった。

お値段は喫茶店としては高め。 でもその分、ちゃんと「ごはん食べた!」って満足感がある。 食べすぎ注意、って途中で自分に言い聞かせたくらい。
セットでついてきたパンケーキは、注文を受けてから焼いてくれるスタイル。 フォークを入れたら、とろけるみたいにやわらかくて、思わず無言になった。 お腹いっぱいのはずなのに、ぺろっと完食しちゃったよ。

伊豆箱根鉄道の伊豆仁田駅から歩ける距離で、伊豆長岡へ向かう途中に寄りやすいのもポイント。
雨の日の竹倉温泉みなくち荘
翌日は打って変わって、朝から雨。 チェックアウト後、三島市の竹倉温泉「みなくち荘」に寄ってみた。
ここは田んぼの広がるエリアにある、昭和の空気がそのまま残った日帰り温泉。 竹倉温泉は昭和10年開湯で、今はここだけが営業しているんだって。

お湯は、鉄分を含んだ地下水を温めているという変わり種。 15〜18度くらいの冷たい源泉を沸かすと、茶色に濁った「赤湯」になるんだ。
湯船をのぞいたら、本当に茶色くて、ちょっと笑っちゃった。 色の感じは有馬温泉に似てるかな。鉄っぽい匂いがほんのりして、あとからじわじわ温まる。
泉質は単純鉄冷鉱泉で、鉄分のおかげで湯冷めしにくいんだって。 入浴だけなら700円くらいとお手頃で、大広間で休憩できるプランもあるよ。 シャンプー類はあるけど、タオルは持っていくのがおすすめ。

雨の音を聞きながら浸かる赤湯、なんか落ち着いた。 晴れの日の絶景露天とは真逆だけど、こっちもこっちで好きだったよ。
まとめ
今回のグルコの旅、楽しんでくれた?
伊豆長岡温泉のニュー八景園は、昭和のどっしりした宿で、屋上から温泉街を見下ろす露天風呂を楽しめるところ。 設備の新しさより、景色と丁寧な接客を大事にしたい人に合う宿だと思う。
近場の温泉って、正直あんまり期待してなかったんだ。 でも行ってみたら、いつも着てる服のポケットから、入れた覚えのないアメ玉がころんと出てきたみたいな、小さくてちゃんとうれしい旅だった。
遠くに行かなくても、知らない景色はけっこう近くにある。 次はどこの「ご近所」に行こうかな。
ではまた! 次の旅で会おうね〜!
グルコ♪

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 📍 宿名 | 伊豆長岡温泉 ニュー八景園 |
| 💴 料金帯 | 素泊まり2名で9,900円〜(1人あたり約5,000円〜)/1泊2食付きは1人1万円台〜(時期・プランにより変動) |
| 🛁 温泉 | アルカリ性単純温泉(pH9.0)。屋上に全長約15mの天空露天風呂、大浴場、サウナあり。加温・加水・循環あり |
| 🍽️ 食事 | 朝食はレストランで和洋バイキング。夕食は和食会席(プランにより選択) |
| 🚗 アクセス | 伊豆箱根鉄道 伊豆長岡駅から送迎車で約10分/伊豆縦貫道 長岡ICから約5分。無料駐車場あり |
| 🗾 エリア | 静岡県伊豆の国市長岡(伊豆長岡温泉) |
よくある質問(FAQ)
Q. ニュー八景園の露天風呂は本当に絶景? A. 浴場も広く、湯船から温泉街を一望できる景色は期待以上だったよ。天気がいい日は富士山も望めるそう。
Q. ニュー八景園のお湯は源泉かけ流し? A. 大規模ホテルなので循環式で、塩素の匂いもそれなりにあるよ。景色と快適さを楽しむ宿、と考えると満足度が高いと思う。
Q. 夕食なしプランでも大丈夫? A. 大丈夫!車なら函南方面のカフェやレストランに寄れるし、朝食バイキングがしっかりしてるので満足感はあったよ。


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