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万座高原ホテル宿泊記|初混浴と白濁の湯に、余計なものが溶けていった夜

ホテル・旅館・コテージ
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こんにちは!グルコです。 みんな元気にしてたかな? 今回は群馬県万座温泉の「万座高原ホテル」を紹介するよ。

「万座高原ホテルの混浴ってどんな感じ?」 「白濁の湯って、本当にあの白さなの?」 「万座温泉ってそもそも、どんな場所?」 そんな疑問を抱えてここにたどり着いた人、正解! 温泉大好きグルコが、人生初の混浴に挑戦した体験から、温泉・食事・周辺スポットまでまるごとレポートするよ。 最後まで読んでいってね!


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万座温泉ってどんなとこ?

万座温泉公式HPより

群馬県北西部、標高1,800メートルに位置する万座温泉。

「通年自家用車で行ける、日本最高所の温泉地」であり、「星に一番近い温泉」という異名を持つ。

ここに着いてまず感じるのは、空気が違うこと。

深く吸い込むと、鼻の奥をスッとすり抜ける硫黄の香り。

「あ、本物の温泉地だ」って、言葉より先に体が気づく。

草津温泉から車で約30分という近さにありながら、雰囲気はまったく別物だ。

草津には温泉街があって、湯畑があって、賑やかな観光の空気がある。

万座はちがう。

ここにあるのは、温泉と、山と、静けさだけ。

「温泉に来た」というより、「温泉に帰った」みたいな感覚に近い。

冬にはホテル隣接のスキー場がオープンし、雪と温泉を同時に楽しめるリゾートへと変わる。

どの季節も「本物の自然」が主役で、観光地の賑わいとは一線を画す場所だ。


今回泊まったところ

満座高原ホテル公式より

万座高原ホテルは、万座温泉の中心にどっしりと構えるプリンスホテル系列の宿だ。

4種の自家源泉を持ち、なんと12の湯船が揃うという温泉パラダイス。

料金帯もリーズナブルで、素泊まりなら4,200円〜、夕朝食付きでも10,000円〜というコスパのよさが光る。

チェックインして浴場の案内を受けた瞬間、グルコの胸に小さな波が立った。

「石庭露天風呂── 混浴」。

そう、今回は人生初の混浴に、挑戦することになっていた。

脱衣場の前でちょっとだけ深呼吸した。

湯あみ着を買うか悩んだ(男性700円・女性1,400円で購入できる)。

でも、えいっとタオル一枚を手に取って、石庭へ踏み出した。

こんな感じ(笑)

露天に出た瞬間、白い湯けむりが視界いっぱいに広がった。

硫黄の匂いがぶわっと来て、思わず目が細くなる。

そして湯船の色を見て── 息が止まった。

乳白色というより、もっと濃い。

雲を溶かしたような白が、8つの湯船に満ちている。

隣には、珍しい黄色い湯。その向こうには透明な湯。

同じ敷地から引いた源泉なのに、色がぜんぶちがう。

「これ、全部本物なんだ」── そう気づいた瞬間、余計な緊張がすっと湯の中に落ちていった。

混浴って、もっとドキドキするものだと思ってた。

でも実際はみんな静かにお湯を楽しんでいて、誰も誰かを気にしていない。

それに、白濁の湯があれだけ濃ければ、見えるものも見えないし(笑)。

「温泉ってそもそも、こういうもんだったんだ」── そんなシンプルな答えが、じんわり浮かんできた。

万座プリンスホテルへはシャトルバスで移動でき、宿泊者なら無料で相互入浴が可能だ。

グルコ的な比較はこんな感じ。

温泉の種類と泉質の豊富さを楽しみたいなら、万座高原ホテル。

開放感ある絶景の露天風呂を求めるなら、万座プリンスホテル。

欲張りに両方まわるのが、正解だと思う。

夕食はレストラン白根でブッフェスタイル。

地元食材をふんだんに使ったメニューの中、この季節の主役はキャベツだった。

夕食のロールキャベツ

写真、お皿に隠れちゃった!!(笑)
ロールキャベツがやわらかくて、甘くて、じんわり温かい。

「高原のキャベツってこんなにちがうんだ」って、3回はお皿を取りに行った。


こんな観光やグルメがあるよ

ホテルから歩いて数分のところに「万座しぜん情報館」がある。

道を歩くと、少しずつ空気がピリッとしてくる。

硫黄の匂いが濃くなる。

そして建物の目の前に出た瞬間── 息を呑んだ。

岩肌から白い蒸気が噴き出し、あちこちの地面が生きている。

大自然の温泉岩場が、建物のすぐそこに広がっていた。

万座温泉の成り立ちや生態系を学べる施設なんだけど、外の景色だけでも十分すごい。

そしてそこの駐車場の端に小さな水たまりを見つけた。

水たまりかと思ったら、しっかり温泉!

硫黄の香りがするのでなんとなく指を差し込んでみたら── 熱い!!

源泉が自然に湧き出ていたのだ。

「やけどしそう!」って思わず飛び退いたグルコを、誰も見ていなかったと思いたい。

万座は、草津のような温泉街の散歩ができる場所ではない。

でも、だからこそいい。

観光の賑わいじゃなく、温泉と自然だけに向き合える場所。

それが万座温泉の、静かで本気の魅力だと思う。


まとめ

今回のグルコの旅、楽しんでくれた?

初混浴、白濁の湯、駐車場の源泉、高原のロールキャベツ── 万座高原ホテルは、予想外の連続だった。

混浴に緊張してた自分が、気づいたら何度も湯船に入り直してた。

白濁の湯って、色だけじゃなくて、気持ちまで白くしてくれるんだなって。

恥ずかしいとか、どう見られるかとか、急いでいたこととか── そういう余計なものがぜんぶ、あの白いお湯に溶けていった。

万座温泉は、剥いても剥いても本物だった。

次はどんな湯に、自分の余計なものを置いてこようかな。

ではまた! 次の旅で会おうね〜!

▶︎ 施設情報・FAQ

📍 施設情報まとめ

📍 宿名万座高原ホテル
💴 料金帯素泊まり4,200円〜/夕朝食付き10,000円〜(1名・目安)
🛁 温泉石庭露天風呂(混浴・8湯船・4種源泉)+百泉の湯(男女別)計12湯船。湯あみ着:男性700円・女性1,400円
🍽️ 食事レストラン白根にてブッフェ(夕食・朝食付きプランあり)
🚗 アクセスJR吾妻線 万座鹿沢口駅よりバスで約40分/軽井沢ICより万座ハイウェー経由 約64km・車で約50分
🗾 エリア群馬県吾妻郡嬬恋村(標高約1,800m)

FAQ

Q. 万座高原ホテルの混浴は、一人でも入りやすい? A. 全然大丈夫!雰囲気はとっても落ち着いてて、みんな静かにお湯を楽しんでる感じだよ。白濁のお湯が濃くてほぼ見えないのも初心者には助かるポイント。不安なら湯あみ着を使えばさらに安心!

Q. 万座プリンスホテルの温泉にも入れるの? A. 宿泊者は相互に無料で利用できて、シャトルバスで移動もできるよ。温泉の種類と泉質なら高原ホテル、景色の開放感ならプリンスホテルが◎。両方まわるのがグルコ的おすすめ!

Q. 万座温泉って温泉街の散歩を楽しめる? A. 草津みたいな温泉街はないよ。でもその分、温泉と自然だけに向き合える静かな場所。「温泉そのものを楽しみに行く旅」にはぴったりの場所だと思う!

jikibamichiko

グルコ

食場 通子(じきば みちこ)
名前を略すと「食通」です。
グルメ子

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